人に敗北。のちヒラスズキ

スポンサーリンク
ブローウィン140Sで釣れたヒラスズキ
スポンサーリンク

前回のツインパワーSW初陣釣行から約数日後。次の休日の天気予報を確認します。

すると、前日から当日にかけて同じような風向きで、同じような波高、同じような状況が休み当日も再現されそうな予報になっているではありませんか。

久しぶりに好感触であった前回の爆釣釣行は、数日経過しても気持ちの高鳴りが治っておらず、『これは再現性を確認するためにも行くべきである』的なもっともらしい文言が頭の中を駆け巡った事を理由に、もう一度現場へ向かう事にしました。

スポンサーリンク

魚ではなく人に負ける

今回の風向きとウネリの方角は前回とほぼ一緒であるため、必ずチャンスが来るはず。

前回釣れ始めたタイミングがこのポイントの時合いなのであれば、今回も同様の反応が得られるタイミングは来るはず。

ベイトに関しては必ずしも同条件とは言えないけれども、数日しか経過していないため、やはり小型のシンペンが軸になる可能性が高いだろうから、そこら辺を加味したルアーセレクトをしつつも、ある程度の状況の変化に対応できる状態にして、いかにして前回より多くの魚から反応を得られるかを常に意識した釣行にしよう。

と、運転中なんとなく考えながら現場に着いた午前4時。

なんと車が3台。準備中の人数5人?(暗くてしっかり確認できませんでしたが)

一瞬にして、あぁーここはもう無理だなと悟りました。はい。まぁ5人すら無理な気がしますが

やはりこのエリアは相当調子がいいのでしょうか。

時刻はまだ午前4時ですよ。みんなお暇ね!

魚ではなく人との戦いに負けてしまった今回の釣行の立ち上がり。急いで他のエリアへ移動する事にします。

結局今回もひたすら歩く事に

場所取り合戦に負けてしまい、いろいろと考えていたプランが一瞬にして白紙に。この釣りに関しては先行者が優先であるため仕方ありません。遅れていった自分が悪い!(4時たけどw)

という事で結局本日も可能性がありそうなポイントをランガンしてまわる事に。

少しエリアを移動して何とか朝マズメにフィールドに立つ事はできましたが、そのまま魚からの反応は得られずブラブラと歩き続けて2時間ぐらいが経過。

このエリアは予報通りウネリはあったのですが、意外とサラシは出たいません。非常に微妙な感じだったのですが、ようやく反応が得られそうな雰囲気のあるサラシを見つけました。

当日のサラシ

ウネリが結構あり、水面が荒れ気味たったため、まずは安定感抜群のブローウィン140Sから様子を見ようと投げた1投目。

予想通りのゾーンにて『ドン』としっかりとした反応。

魚の重量感もボチボチあり、まぁまぁのサイズ。しかし足元には張り出している岩があり、それに突っ込もうとする魚。

状況的にこちらが不利だったため、一度ベールをフリーにして魚を沖に出します。

さらに周囲を見渡した感じ、安定してランディング出来そうな場所はほとんど無い状況だったので、ウネリを利用して無理矢理ブリ上げてランディングしようと決意。したのですが・・・これが失敗の原因でした。

魚は岩と岩の間に挟まったかと思うと、数回のウネリと引き波で揉みくちゃになり、どこに行ったか目視では確認できなくなってしまいました。

ヒラスズキヒットシーン

ラインの行方を追っていくと、どうも岩の下側へ押し込まれている状態だったのですが、引っ張っても全く動く気配はありません。ラインは完全に岩へ接触しているため、これ以上強く引っ張るとブレイクするのは目に見えている状況。

どうにかならんもんかと、ラインの方向を確認するため再度少しテンションをかけた瞬間プツンとラインブレイク。

あぁ・・・これはやってしまった。魚にも悪い事したし、ルアーもロストしてしまった。完全にランディングミスが原因。下手くそやな。

そう思って諦めかけたその時!(笑)

足元でギラっと光る銀色の個体が目に入ります。

何とラインは岩の下を通っていたのですが、魚は意外と足元まで(私の足元まで)押し込まれていたようで、今にも引き波で海に帰ろうとバタバタしている魚が居るではないですか。

ヒラスズキヒットシーン

しかし写真では分かりづらいのですが、魚が居る場所まで約1m近くの高低差があり、かなりのウネリが押し寄せてきて、安易に降りてランディングができる状況ではありません。ランディング中に大きなウネリが来れば、確実に胸近くまで勢いのあるウネリに飲み込まれて、吹っ飛ばされてしまう事間違いなし!

かといってこの状況では到底諦め切れないのもまた事実。

目と鼻の先にラインが切れた魚が居るのですが、10秒に1回程度来るウネリの引き波でいつ沖に押し出されれるか分からない状況。

毎回毎回ウネリが来るたびに魚の姿は見えなくなり、ウネリが引いたらまた見える魚体。ひと波ひと波ごとに見える魚体に安堵しながらも、『もしかしたら次の波で居なくなているかもしれない。この波が引いたら降りよう、次の波が来たら降りよう』とビビり倒して約3分w

見た感じ『次の波は小さそうだ』と何の根拠もない状態で下へ飛び降り、勢いで尻尾を掴んで無事ランディング・・・するもやはり波を喰らってずぶ濡れになりました。

ブローウィン140Sで釣れたヒラスズキ

とりあえず波で吹っ飛ばされず何とかキャッチできて本当によかったです。

ブローウィン140Sで釣れたヒラスズキ ランディング時リーダー切断

40lbのリーダーはあっさりと切れてしまいました。

それにしても魚もルアーも無事に帰って来て本当によかった。

その後は同じポイントで2回バイトがあるもフッキングする事ができず、以降は全くの無反応で本日の釣行は終了となりました。

最後に

本日は朝一発の人との戦いに負けてしまったけど、その後別のエリアをランガンしてどうにか魚に辿り着く事ができました。

魚とのやり取りは非常に不安定でヒヤヒヤの攻防。今回は反省すべきシーンが沢山あったと思います。

ブローウィン140Sで釣れたヒラスズキ

魚のコンディションは非常にいい状態でしたが、お腹の中には小さいベイトしか入っていませんでした。

小さなベイト

前回の再現性を確認出来なかったのが残念でしたが、何とか魚に辿り着けて一安心です。

朝の方々5人は釣れたのは非常にきになりますねー。

今年の春のヒラスズキは今回で終了かな?もう一回ぐらいタイミングが合えばチャレンジしてみようかと思います。

それではまた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました